WordPressのプラグインの使い方を初心者向けに紹介する記事です。 今回は、PCとスマートフォンなどデバイスによってサイトの見た目を整えるプラグイン、Multi Device Switcherの使い方について説明していきます。 なお本記事は、TechAcademyのWordPressオンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。   大石ゆかり 田島メンター!!WordPressのデザインをパソコンとスマホで切り替えたいんですけど・・・どうしたらいいですか? 田島悠介 そういうことなら「Multi Device Switcher」の出番だね。 大石ゆかり 教えてください!!!   Multi Device Switcherとは WordPressではサイトをPCで表示させた時と、スマートフォンやタブレットなどで表示させた時のデザインをプラグインを使用して別々に設定することができます。 ここではデバイスごとのテーマを切り替える「Multi Device Switcher」について説明していきます。   各デバイスで適用されるテーマを設定する このプラグインは、管理画面から「プラグインを検索」してインストールもできますし、プラグイン公式サイトからダウンロードすることも可能です。 インストールがわからない場合はWordPressのプラグインをインストールする方法をご覧ください。   有効化し、次に「外観」→「マルチデバイス」を選択します。 マルチデバイスの設定画面が表示されます。(最初から日本語化されています) 「テーマ」タブからスマートフォン用テーマ・タブレット端末用テーマなどの各デバイスで使用したいWordPressのテーマを設定します。 ※それぞれに設定できるテーマは現在そのWordPressにインストールされているものになります。 現在このWordPressでは「HarmonUX Core」というテーマが有効化されています。 PCで表示されたときはこのようになっています。 同じサイトをスマートフォンで見た時の状態です。 先ほど設定した「Twenty Sixteen」のテーマが適用されサイトが表示されました。   [PR] WordPressで挫折しない学習方法を動画で公開中スマートフォン版サイトに「PC版に切り替え」のスイッチを設置する スマホ用などに設定されたテーマでWordPressが表示されている時、PC版のテーマに切り替えを行うスイッチをページのフッターに追加します。 「外観」→「マルチデバイス」から設定画面を開き、「PC Switcher」タブをクリックします。 「PC Switcher をフッターに追加する」にチェックを入れます。 スマートフォン版サイトの一番下にスイッチャーが追加されました。 スイッチャー内の「PC」をタップすると元々設定されている「HarmonUX Core」でサイトが表示されます。 各デバイスに適用させるテーマはマルチデバイスの設定画面からいつでも追加・変更が可能です。   以上で解説は終わりです。 スマートフォンやタブレットにも対応したサイトにしていきましょう。 ぜひ、WordPressの使い方を覚えましょう!   大石ゆかり 単純にデザインを整えるだけでなく、テーマを切り替えたりもできるんですね♪ 田島悠介 そうだね。 大石ゆかり 頑張って見やすいサイトを作ってみます!   [お知らせ]TechAcademyでは、WordPressを使ってカスタマイズしたオリジナルサイトを構築できるWordPressオンラインブートキャンプを開催しています。期間中の8週間は現役エンジニアのメンターが毎日学習をサポートするので、独学よりも効率的に学ぶことができます。 

WordPressのテーマの中には、公式サイトや個人サイトでフリーでダウンロードできるもの以外に、企業や個人が有償で提供しているものもあります。 フリーテーマとの違いは、プラグインが必要な機能が最初からついていたり、操作が簡単であるなどの便利さの他に、配布元のサポートが付いていることなどがあります。 無償版があるものは先にそちらを試してから導入するのも有効でしょう。 ここでは有料のWordPressテーマから国産のものを4つ、海外のものを6つ紹介していきます。 ・全てレスポンシブ対応のテーマとなります。 ・複数サイト運用で料金が異なる場合は、1ライセンス分の料金を表示しています。   日本製 アルバトロス 料金:¥7,980 ニュースサイト・Webマガジン・個人サイト向けの国産WordPressテーマです。 公式サイトで具体的な使い方が紹介されているため、分からないことがあったときはいつでも参照することができます。 SNSボタンも最初から設置されており、固定ページを1カラムに設定するなどの細かいカスタマイズも可能です。 アルバトロス LIGHT 料金:¥3,600/無料試用版あり LIQUID DESIGN社による国産WordPressテーマです。 カスタマイザーによりHTMLやCSSの知識がなくても簡単にサイトのデザインをカスタマイズできるようになっています。 SNSでの共有ボタンやRSSボタンなど、本来プラグインなどで導入する必要のある機能も最初から使用することができるため、WordPress初心者の方でも安心して利用することができます。 LIGHT   [PR] WordPressで挫折しない学習方法を動画で公開中Black Studio 料金:¥9,999 企業・コーポレートサイトにそのまま使えるデザインの日本製WordPressテーマです。 主にウィジェットエリアを利用してサイトをカスタマイズするため、手軽にデザインの変更を行うことが出来ます。 ブログ部分は2カラム、個別ページは1カラムにするなどの詳細な設定も可能になっています。 Black Studio   mono-ha 料金:¥7,800 ファーストビュー(サイトが表示されて最初に見える部分)の印象に重点をおいたテーマです。 アニメーションやスタイリッシュな演出を複数のテンプレートの中から選んで簡単にサイトに搭載することが可能です。 様々な役割を持ったカスタムウィジェットが多数存在するため、機能やデザインによりこだわることができます。 mono-ha   海外製 ONEPRESS PLUS 料金:$59/無料試用版あり 多機能かつ軽快な動作な1カラムデザインのテーマです。 企業サイト・ショッピングサイトやポートフォリオまで幅広く使えます。カスタマイズ機能が一部制限された無償版も存在します。 ONEPRESS PLUS   Ultimate Pro 料金:$55/無料試用版あり wordpress.orgでダウンロードできるフリーテーマUltimateの有償版です。 豊富なテンプレートやカラーピッカーによる簡単なテーマのカスタマイズ、各ページごとのカラム設定など特に細かい部分まで自由に編集したい場合に便利な構成になっています。 Ultimate Pro   Football Club 料金:$59 スポーツチームの公式サイトなどにそのまま利用できるテーマです。 選手の情報や試合の日程、戦績などを見せることができます。 Football Club   Lightbold 料金:$39 ポートフォリオ向けのテーマで、ページ遷移なしに作品をその場で拡大して見ることが可能です。 シンプルな構成で展示物に集中できるため、写真やイラストなどのギャラリーサイトに適しています。 Lightbold   Pop Up Shop 料金:$69.95 アパレル系ショッピングサイト向けのテンプレートとなっています。 同商品で各色ごとにプレビューをその場で変えたり、ユーザーレビューと関連の品物を表示したりすることができます。 Pop Up Shop   Iconic One Pro 料金:$49/無料試用版あり Webマガジン・個人ブログなどに利用できるテーマです。 必要最低限の機能が揃いつつ、シンプルで見やすい構成になっています。一部機能の制限された無償版が存在します。 Iconic One Pro   以上、WordPressの有料のテーマを紹介しました。 無料のテーマを利用するよりもカスタマイズ性に富んでいて、初心者でも本格的なWebサイトを作ることができます。今後ずっと運営していくことを考えればとても安い買い物だと思いますので、ぜひ利用してみてください。 無料で使えるWordPressのテーマも紹介しているので、こちらも参考にしてみてください。   TechAcademyでは、WordPressを使ってカスタマイズしたオリジナルサイトを構築できるWordPressオンラインブートキャンプを開催しています。期間中は現役エンジニアのメンターが毎日学習をサポートするので、独学よりも効率的に学ぶことができます
スマートフォンを持つ人が増えてきた昨今、スマートフォン向けのWebサイトを作ることはいわば必須事項とも言えます。 ただし、WordPressでスマートフォンに対応させるには、少し知識が必要です。   そんな知識がない方でも、レスポンシブWebデザインに対応したテーマを使えば、すぐに実装することもできます。 そこで今回は、初心者でも使えるレスポンシブWebデザイン対応のWordPress無料テーマ(テンプレート)をご紹介します。   なお本記事は、TechAcademyのWordPressオンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。   1.BizVektor 企業向けサイトにおすすめのテンプレートです。 管理画面から必要な設定を全てすることができるため、他のプラグインを入れる必要は殆どありません。 色やデザインの詳細も選ぶことができ、汎用性が非常に高いです。 BizVektor     2.BresponZive 灰色と水色の色使いが特徴のテーマです。 水色がアクセントなので、オシャレな雑誌のような印象をあたえることができます。 BresponZive     [PR] WordPressで挫折しない学習方法を動画で公開中3.Catch Box 灰色が基調の、シンプルイズベストなテーマです。 装飾があまり不要な、ビジネスブログなどに適しています。 Catch Box     4.PR News 記事のサムネイル画像がアルバムのように表示されるデザインです。写真集のように使えるので、美容室や工務店などが事例を見せるのに向いています。 画面サイズが変わるときのアニメーションが特徴的です。 PR News     5.Grid Style Theme オシャレなグリッドスタイルのテーマで、サムネイル画像が大きめに表示されます。モノクロでスタイリッシュなデザインで、無限に下スクロールできます。 ファッションを紹介するサイトなどに向いていそうです。 Grid Style Theme     6.Eclipse ダークな配色がクールな印象を与えるテーマです。 表示もシンプルなので、スタイリッシュなイメージが表現できます。 Eclipse     7.Pinbin 写真が映える明るいデザインで、ECサイトに使われることが多いテーマ。 Webマガジンや写真サイトにもピッタリで、木目調のデザインが特徴的です。 Pinbin     8.Sampression Lite サムネイル画像がタイル状に表示されるデザインです。 特徴として、サムネイル画像と同じくらい文章も多く表示されており、マガジンサイトやブログなどに使いやすいでしょう。 Sampression Lite     9.Spun 写真表示が独特のテーマです。サムネイルが丸くトリミングされて、整列表示されます。 このデザインを損なわないよう、グローバルナビゲーションなどはマウスを近づけないと濃く表示されません。 写真を個性的にまとめたいときにオススメのテーマです。 Spun     10.Food and Diet 女性向けの可愛らしいデザインです。食べ物デザインがさり気なく組み込まれているので、カフェや食品ECサイトに向いています。 アニメーションが用いられているのが特徴的で、表示した時にタイトルが上から降ってくるような動きをします。 他のテーマと比べて、目立つこと間違いありません。 Food and Diet   今回は以上です。 もっと簡単なテーマを使いたい場合は、日本語対応のWordPressテーマの記事をご覧ください。 ぜひ、WordPressの使い方を覚えましょう! [お知らせ]TechAcademyでは、WordPressを使ってカスタマイズしたオリジナルサイトを構築できるWordPressオンラインブートキャンプを開催しています。期間中の8週間は現役エンジニアのメンターが毎日学習をサポートするので、独学よりも効率的に学ぶことができます。
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